
砂像とは?
砂像とは、砂を水で締め固めて作られる立体アートです。
固めた砂を削り出し、人物や動物、建築物などを繊細かつ迫力ある形で表現します。
大型作品では、美しい状態を保つために表面へ保護コーティングを施すこともありイベント期間中も迫力ある姿を楽しむことができます。
世界各地で大会やイベントが開催され、多くの人を魅了している砂の芸術です。

三種町の砂の特徴
みたねサンドクラフトでは、三種町の砂を使用しています。
この地域の砂は、きめ細かい砂粒が特徴で、砂像制作に適した良質な砂です。
細かな彫刻表現がしやすく、美しく迫力ある作品づくりを支えています。

砂像の作り方
砂像は、木枠の中に砂と水を入れ、上から強く押し固めるところから始まります。
何段にも積み重ねて大きな土台をつくり、型枠を外したあと、スコップやヘラなどの道具で少しずつ削り出して形を整えていきます。
繊細な作業を重ね、ひとつの作品が完成します。


なぜ崩れない?
砂像は、砂と水を木枠の中で何層にも分けて強く締め固めることで、非常に硬く安定した土台をつくっています。
その後、彫刻を施した表面には専用の凝固剤(のり)を噴霧し、コーティングを行います。
この技術により、数メートルの高さがある大型砂像でも、多少の雨や風では崩れにくい強度を保つことができます。

やがて自然へ還る芸術
砂像は、自然の中で生まれ、
やがて風や雨とともに姿を変えていきます。
永遠には残らないからこそ、その瞬間にしか見られない特別な美しさがあります。
儚さもまた、砂像ならではの大きな魅力です。
砂像制作ムービー
HISTORY みたねサンドクラフトの歴史

「SAND LEGACY」〜砂で紡ぐ30年、未来へ続く物語〜
GALLERY これまでの思い出
2025











