砂像作家よりみたねサンドクラフトへメッセージ
松木由子(まつき・よしこ)

『みたねサンドクラフト』30周年、誠におめでとうございます。
2010年に初めて大会へ出場して以来、私にとって夏の始まりはいつも三種町でした。
初めて一人で制作した砂像は、中型3段の作品でした。「こんなに良い砂で、海を背景に制作できる場所があるなんて!」と感動したことを今でも鮮明に覚えています。鹿児島県南さつま市の「吹上浜砂の祭典」で保坂さんの砂像に出会わなければ、きっと三種町とのご縁も生まれていなかったと思います。
高知から車で通った最初の3年間。出会った地域の皆さまの温かい心遣い、そして大会を支えるスタッフの皆さまの努力と笑顔。そのすべてが、現在の私の活動につながっています。
また、「砂像甲子園」を通じて若い世代の彫刻家が育っていくことは、関係者の皆さまにとって何よりの喜びであり、この大会の大きな財産だと思います。
30年間にわたり砂像文化の灯を守り続けてこられた『みたねサンドクラフト』。その記念すべき年に制作のステージをいただけることに感謝しながら、一日一日の制作を楽しみたいと思います。
佐藤圭吾(さとう・けいご)

この度はみたねサンドクラフト30周年おめでとうございます!これだけの長い間、開催し続けておられるのは、一重に三種町の皆様のサンドアートへの愛があってのことだと思います。
参加し、共に制作に携われることを本当に嬉しく思います!
林 真理(はやし・まり)

みたねサンドクラフト30周年、おめでとうございます!
この記念となる大砂像の制作に皆さまと共に参加させていただき、とても嬉しく誇らしい気持ちです。今年もお招きいただきありがとうございました。
長い歴史を支えてきた、関係者の方々と三種町の皆さまへ、心よりお祝い申し上げます。
そしてこれから先も、みたねサンドクラフトが身近で愛される存在でありますように!
相澤澄惠(あいざわ・すみえ)

みたねサンドクラフト30周年、誠におめでとうございます!!
幼い頃から親しんできたこのイベントの30周年という節目に、招待作家の一人として参加できることをとても嬉しく思います。
私は高校から美術を学び、現在はファッションスタイリストのアシスタントとして活動しています。これまで制作してきた作品には、三種町の風景やサンドクラフトから受けたインスピレーションが息づいています。
会場のすぐ近くに住んでいるため、イベント期間中だけでなく、終了後にも砂像を眺めることがよくありました。静かな早朝、活気あふれる昼間、夕日に染まる時間、そして幻想的な夜のライトアップなど、同じ砂像でもさまざまな表情を見せてくれるのは、この場所ならではの魅力だと感じています。
みたねサンドクラフトは、多くの方々の想いが詰まった特別な場所です。大切な人と訪れても、一人で訪れても、それぞれの楽しみ方ができるイベントだと思います。私自身、この場所をこれからも大切にしていきたいですし、今後も制作活動に影響を与え続けてくれる存在だと思っています。
砂像はいつか形を失ってしまいますが、そこで見た景色や過ごした時間は、それぞれの心の中に残り続けるのではないでしょうか。
暑くなり、この場所を思い出したときには、ぜひまた遊びに来てください。日本海の力強い波の音とどこまでも広がる空が、きっと皆さまを迎えてくれるはずです。
これまでも、そしてこれからも、多くの人に愛され続けるイベントであることを願っています。
30周年、本当におめでとうございます!!!!